見どころは3つのグループに分かれます。湾にはイフ城とフリウル諸島——要塞、島の村ポール・デュ・フリウル、ビーチ、旧検疫病院。岸にはマルセイユそのもの——船が出る旧港、丘の上の聖堂、最古の地区、海辺の博物館。そして街の東には、カシスまで続くカランクの海岸が広がります。
それぞれに個別ガイドがあり、見どころ、アクセス、実用的なヒント、関連ツアーを紹介しています。

要塞、隣の島々、そして岸辺の街。
見どころは3つのグループに分かれます。湾にはイフ城とフリウル諸島——要塞、島の村ポール・デュ・フリウル、ビーチ、旧検疫病院。岸にはマルセイユそのもの——船が出る旧港、丘の上の聖堂、最古の地区、海辺の博物館。そして街の東には、カシスまで続くカランクの海岸が広がります。
それぞれに個別ガイドがあり、見どころ、アクセス、実用的なヒント、関連ツアーを紹介しています。
イフ城とフリウル諸島
イフ城とフリウル諸島
イフ城とフリウル諸島
イフ城とフリウル諸島
イフ城とフリウル諸島 旧港から30分、透き通る海で泳ぐ
フリウル諸島の海は、マルセイユ周辺でもとりわけ透明です。ラトノー島にもポメーグ島にも小石や砂の小さなビーチ、岩のカランクがあり、多くは港から少し歩くだけ。ラトノー島のサン・テステーヴは家族向けの最も手軽なビーチで、その先のモルジレやさらに小さな入り江はより静かです。日陰はほとんどなく、夏の週末は港に近いビーチから早々に埋まります。
マルセイユ市内 マルセイユの旧港——イフ城行きの船の出発地
紀元前600年頃、フォカイアのギリシャ人船乗りがマッサリアを築いた天然の深い港は、今もマルセイユの中心です。朝にはベルジュ岸壁で漁師が獲れた魚を売り、ノーマン・フォスター設計の鏡張りの大屋根が人々を映し、サン・ジャン要塞とサン・ニコラ要塞が港口を守ります。イフ城とフリウル諸島へのシャトル船はここから出ます。
マルセイユ市内 街と海を見守る「ボンヌ・メール(よき母)」
マルセイユで最も愛されるランドマーク。市内で一番高い丘に建つ19世紀のロマネスク・ビザンチン様式の聖堂で、頂には巨大な金色の聖母子像が立っています。堂内には船乗りの奉納物や船の模型が天井から下がり、外のテラスからはマルセイユ、旧港、フリウル諸島、イフ城を一望する最高のパノラマが広がります。
マルセイユ市内 港口に建つレースのようなコンクリートの博物館と中世の要塞
2013年開館のヨーロッパ・地中海文明博物館は、旧J4埠頭に建つ、暗色のコンクリートのレースに包まれたガラスの立方体。高い空中歩道で、中世から港口の北側を守ってきたサン・ジャン要塞とつながっています。要塞の庭園と城壁は無料で散策でき、屋上テラスからは海と島々がまっすぐ見渡せます。
マルセイユ市内 7〜8月はイフ島・フリウル諸島への便やカランクのクルーズが満席になりがちで、ミストラルが吹けば直前に1日運休することもあります。早めに予約し、予備日を確保しましょう。ほとんどのツアーは無料でキャンセルできます。